• 経営
  • 2017. 11. 14

”店長”の役割

皆様こんにちは!(朝ご覧の方、おはようございます!夜ご覧の方、こんばんは!)

金沢です。

 

朝夜の冷え込みがだいぶ厳しくなってきましたね。

寒いのは嫌いですが、冬はファッションが楽しめるので僕は嫌いじゃないです(←好きと言わずにこういう表現、どうなんでしょうか。自分で使っておきながら微妙な空気感に苛まれています。)

皆様お気に入りのアウターはありますか?ファッションもどんどん楽しむ冬にしましょうね!

 

さて、今月のテーマは「店長の仕事とは?」と・・・

どんどんテーマが実務的になってきますね(笑)

 

【店長とは】

店長は一般的には読んで字のごとく、お店の管理者です。

しかし、僕は決して「偉い人」という意味では捉えていません。

じゃあ店長の仕事ってなんだろう、これ、実は明確に決められているものがあります。

いわゆる「店長の5大職務」というものです。

それは何かというと、

 

1.作業割当と稼働計画

→今日どういう営業をするのか、お客様は何名いらっしゃる予定なのか、どういうお店にしていくのか、きちんと計画を立てて実行していくことです。

 

2.部下の考課と教育

→1で考えた事を全員がブレないように教育していくことです。教える上ではスタッフ個々の把握もしっかりと行い、全員が同じ方向に向かっていけるよう行動します。

 

3.労基法に基づく労働管理

→こちらは労務管理のことです。労働基準法を遵守しているか、休憩はとれているかなど、働くうえで基本的な事の管理が求められています。

 

4.資産の保全

→資産とは、お店にあるもの全てのことです。道具や家具、什器などしっかりと汚れないように壊さないように大切に扱う事が求められています。

 

5.報告業務

→例えばオーナーにしっかりと売上やその他連絡事項を報告する、商材等の取引業者に報告をする、連絡事項を漏らさない様に、また遅れないように迅速に報告することが求められています。

 

たったの5つといえど、細かく掘り起こすと店長はかなり沢山やることがありますが、世の中の店長と呼ばれる方はほぼ間違いなくこの5大職務に基づいて行動しています。

 

 

よく僕は

「役職で仕事をしないでね」

という話をします。

「役職と役割は別」

で、役職があるから

「偉い」

ではないということなんです。

サロンや会社はあくまで

「チーム」

であって、そのチームが機能するようにそれぞれ

「役割」

があるだけです。その役割を示すのが「役職」であり、役職による偉い偉くないは無関係だと考えています。(もちろん指示命令系統はハッキリさせますが・・)

 

例えば僕だったら、全体の舵取りを行う「役割」がありますが、だからといって偉いわけではありません。スタッフだったらお客様にサービスを提供するという「役割」があり、その役割は僕では果たせない事です。

 

僕とスタッフの間に偉さの差なんてありません!!(←ここ本当に大事)

 

全ては

「お客様にサービスを提供するため」

 

という同じ目標に向かうための役割分担でしかないんです。

役職と役割は同じようで意味が全然違います。役職で仕事をすると・・・経験上ほぼ間違いなく良い結果は出ませんし、信頼を得る事は不可能です。

 

 

それらを踏まえて・・・

当社は多店舗展開していますので、役割を明確化させています。

まず役職だけでも

 

・マネージャー(複数の持ち店舗の5大管理とサブマネージャー、店長の育成管理)

・サブマネージャー(複数の持ち店舗の5大管理と店長の育成管理)

・店長(自店の5大管理と副店長・スタッフの育成管理)

・副店長(自店の5大管理補佐とスタッフの育成管理)

 

と分かれています。

基本的に行うことは全員5大職務に基づいており、持ち場の範囲によって管理範囲がかわります。

最初のテーマでお伝えしたことですが、お客様への最高のサービスは

「お店が当たり前に在り続ける事」

です。そのためにはしっかりとした売上管理が必要で、その売上を立てるためには想いが大切で、どちらも欠けてはいけない事です。

 

当社では店長副店長へ向けたサロン経営セミナーも社内で実施しています。

 

「数字」って避けて通りたくなる部分だと思いますが、

「想いを無駄にしたくない」

からこそ

「避けちゃいけない」

ところです。

 

皆様の熱い想いをずっとお客様に伝え続けるために、今こそ数字と真剣に向き合ってみませんか?

さて、そんな想いとも数字とも向き合っている我々Sixへの質問コーナーが出来たようです!

(記事下のバナーから質問リンクへ飛びます)

 

皆様どしどしご応募くださいませ!

それではまた!

 

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