• 経営
  • 2018. 03. 12

「ママネイリストが活躍するために行ったこと」

皆様こんにちは!(朝ご覧の方、おはようございます!夜ご覧の方こんばんは!)

金沢です。

春という季節は過ごしやすくとても大好きな金沢です!

 

と言いたいところですが、花粉にやられております。今年は眼が特に痒い・・・!

点眼しまくりでお送りいたします。

(決して泣いてるわけじゃあないですよ)

 

さて!今月のテーマは

 

「ママネイリストが活躍する為に行ったこと」

 

です。

 

まず先に回答しておくと、

「特段設けた施策」

 

はありません。

元々が

「生涯雇用」

 

を目指して運営していたので、育児休業制度、育児時短勤務制度などは整備していました。

 

店長として、マネージャーと呼ばれるスーパーバイザーとして活躍されているママさんネイリストは沢山います。

教育部の講師として勤務いただいているママさんネイリストもいます。

勤続年数がもう僕なんか足元にも及ばないくらい大先輩方です。

 

Sixのテーマとしていただいたわけですが、もはやこのテーマは日本全体の問題だとひしひしと感じております。

特に我々のようなネイル業界は勤務いただく方ほとんどが女性なわけです。

(最近男性ネイリストも増えてきて嬉しいです!)

少子高齢化が進む中、企業としてどう整備していくべきか、日本としてどう整備していくべきかが大切だと感じます。

 

ここで難しいと思うのが、

 

・世の中のネイルニーズは夕方~始まる

・でもママさんはお迎えがあるから夕方には退勤する

 

という部分です。

 

 

特に当社は商業施設でサロン展開しているので、

 

「自店都合でクローズ時間を早める事は出来ない」

 

ため、如何に

 

「ママさんネイリストがいる場面」

 

での活躍の場を創出できるかが重要なファクターとなります。

 

じゃあ

「活躍」

ってなに?

 

という部分になるわけですが、例えば「活躍」は下記の様な指標で測ることができます。

 

当社は

「稼働時間」

(出勤時間ではなく、実際に施術に入っている時間)

「時間単価」

(その日の総売上÷稼働時間)

の2つをとても重要な要素として定義しており、こちらの指標に基づいています。

例えば・・・

 

A:フルタイムで1日8時間出勤、稼働時間6時間で40000円売り上げるスタッフ

B:時短勤務1日5時間、稼働時間3時間で30000円売り上げるスタッフ

 

単純な「売上」でいえばAのスタッフの方が成績は良いわけです。

しかし、

「稼働時間1時間辺り換算での売上」

 

を比較すると、

A:40000円÷6時間=6667円(時間単価)

B:30000円÷3時間=10000円(時間単価)

 

単純計算ではありますが、Bのスタッフの方が生産性が高いことがわかります。

 

サロン運営で大切なのは「生産性」ですので、この生産性で正社員だろうとアルバイトだろうと時短勤務だろうと、正当な比較が可能になります。

 

もちろん、上記が可能になるのは

 

「ママさんではないその他のネイリスト」

 

が支援してくれて初めて成り立ちます。

ママさんネイリストが朝出勤して夕方帰れるように調整し、朝から夕方にママさんネイリストが沢山

「活躍」

出来る場を設けてくれる、全てのネイリストで助け合い創出した

「活躍」

なのです。

ここには数字には表れることはない、でも決して過小評価できない素晴らしい皆さんの

「活躍」

が存在しています。

(僕からすると双方とも神に等しい!)

 

環境もある、整備もある、でもそこに心がなかったら意味がないです。

どう活かして進んでいくか、今こそ

 

「ママさんネイリスト」

 

 

「そのママさんネイリストを支えるネイリスト」

 

双方にフォーカスをあてるべきなのじゃないかな?

と思っています。

それではまた!

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