• コラム
  • 2016. 05. 04

epi.1 準備:苛立ちと不安@パリコレ編

 

 

皆様、ご無沙汰しております孫崎です。

 

今回からシリーズ化して、昨年ネイリストとして参加した ParisCollection(略:パリコレ)の事を綴りたいと思います。

 

「epi.1 準備:苛立ちと不安」

「epi.2 事前打合せ:クライマックスと行動」

「epi.3 本番:直向きと冷静」

 

 

***********

 

 

パリコレと言いますと、皆様思い浮かべるは『FASHION』の聖地:パリ

昨年2015年6月末日、行って参りました。

 

日本から、ネイリストとしてパリコレに参加させて頂く事は、極めて異例な事だと…

話があったのは半年前、即断即決で参加を決めました。

 

 

お話を頂い時は終始興奮で、絶対に行く!とそれしかありませんでした。

 

そうは言えども、子供や家庭のある身。

いつも理解して背中を押してもらっている家族やサロンのお客様に感謝しかありませんでした。

 

だからこそ、絶対にこの経験を今後に活かしていく。その気持ちただ一つの想いでした。

IMG_4594

「epi.1 準備:苛立ちと不安」

タイトルに挙げた、このどうしようも無いネガティブワード。

私の旅立つ前の心情そのもの。今となっては笑い話ですが (笑)

 

 

その時は、何も分からない初めての事にメンタル極限状態な訳です。

情報は全て統括して下さっていた方からの情報のみ、の曖昧なもの。

 

 

4人のネイルチーム編成での参加で、

最終メンバーが決定しての”最初で最後の打合せ”があったのが渡仏3週間前…

この時点でかなり焦りがある訳です。

 

 

そして、本番の衣装はパリでの前日ミーティングでしか見れない事。

コレクションコンセプトとインビテーションカードのイメージのみでの制作。

 

 

衣装の色も形もデザインも分からない状態での、完全にイメージの制作スタイルでした。

デザイナーさんとのデザインコミュニケーションがほぼ無い状態での不安。

 

IMG_4175

 

どのような作品が選ばれるか分からない状態で挑む事。

その後に分かった、それぞれの目的や想いは違っていたんだ。とその時感じました。

 

 

もちろん、進みていく中で個々の想いにぶつかる時もありました。

曖昧な言葉に、極限のコンディションの為 苛立ちを抑える事も…

 

 

ネイル以外の、感情のぶつかる 人と人との勉強にもなりました。

 

 

そうして、渡仏前に出したサンプルで選ばれたのが8点中3点。

その中に自分の作品はありませんでした。

 

 

 

それで決定かもしれない。

何の為にパリに行くのか…分からなくなった状況で思った事は、最後までとにかく諦めずに。

その想いだけしかありませんでした。

 

 

 

『負けず嫌い』

言葉の意味を分からずして使うには、強い言葉だなって思ってます。

 

 

私は、人に勝ち負けなんて無いと思ってます。

それを言うなら、”自分に負けたく無い”

自分で決めた事は、誰に何を言われても 最後までやり遂げよう。

 

 

 

その悔しい想いと諦めない気持ちが、最後の行動に繋がった。わけです

epi.2 事前打合せ:クライマックスと行動」につづく

 

 

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