• 経営
  • 2017. 11. 23

美容サロンにおける店長の役割

女性の働きがいを追及する、株式会社ビューティースマイルの高橋繁世です。

「店長の役割」

このタイトルを頂いた今、タイミング良く私は全員面談を進めている最中でして、ちょうど「店長の在り方」について考えられる時期です。有難いお時間を頂きましてありがとうございます。

全員と面談しますので、50名の女子と1対1で、約1時間対話をするのですが、経営計画にもなりうる情報をたくさん頂ける大切なメインイベントです。

「困ってることな~い?」「悩んでいることな~い?」「最近ど~う?」と聞くので、いろいろなことをたくさん話してくれます。もちろん店長に不満があれば伝えてきてくれます。

数年前までは、「あの人がこーしてくれない」だとか「この人があーだから」とか「もぅ辞めたい」などで、面談ともなるとここぞとばかりに不満や不安が押し寄せて本当に大変だったのですが、荒波を乗り越えますとそれはそれは穏やかで(笑)

改めまして環境は変化するので会社は生き物だなと思うわけです。

↑先日の東京ネイルエキスポ。浜松から東京まで車で往復7時間!!毎年恒例で愛するお嬢様たちを連れていきます♪ちなみにこの中の店長は一番右!!志都呂店の涼子ちゃん♡

どんな店長の近くにいるメンバーが幸せそうか。そして結果を出せるのか多方面から分析した結果【笑顔でいること】ができている店長だと思います。

はい。

笑顔でいること。会社名もBeautySmileですから♪

もちろん店長にもなる人であれば、技術の挫折、接客の挫折、人間関係の挫折…いろいろ経験してきた人であり、これらを乗り越えてトップになった人の前提ですけどね。

【笑顔でいること】が役割とするのであれば、何を“楽しい・幸せ”と感じるのかはその店長次第であり個人差があります。店舗が7店舗ありますので、すべての店長が“楽しい・幸せ”と感じる場所が違います。7通りの笑顔の源泉があるわけです。

それでもいいのです。とにかく楽しめており笑顔であれば(*´▽`*)

 

何故、私がそのように考えるのか?というと、冒頭にお伝えしました【面談】のビックデータ(情報)が有るからです。

10年間、私は何十人もの店長の悩みに寄り添ってきました。

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接客をこなしながら、売上管理、人材育成…。個人売上もキープしたままメンバーに技術指導。やることが増えてなかなか思うように進まない。上手くいかない事ばかりで相談もしたいけど、忙しい社長に迷惑なんてかけられないから相談もなかなかできない。部下からの相談事もほとんどが暗い話題。どうしたら元気になってくれるのだろうか、辞めたりしないだろうか…。自分が大変で心に余裕がないので動機づけすることも難しく何もしてあげられない。自信がどんどんなくなっていくから失敗も多くなる。店舗の責任者としてのプレッシャーも出てくる。忙しい毎日に気が付けば、私は何のためにネイリストになったのか分からなくなって、どんどん自分らしさがなくなってくる。お客様と向き合っていた頃に戻りたい。私は店長なんて向いていないのではないか…。

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どうでしょうか。

こんな感じです。店長は。

その中で楽しみ、笑顔で居れるなんて、相当難しいことなのかもしれませんね。

辛いことがあっても、それを乗り越えて、また新しい自分を発見して「こんな自分があったんだ♡」って楽しむことが出来たら良いです♪

 

全世界の店長が笑顔で居てもらいたい気持ちです。

今までたくさんの店長を泣かせて来てしまったから…。

これからも泣かせ続けるのでしょうけれども(笑)

 

ということで、店長の役割は「笑顔でいること」それだけ。

店長さん。ご苦労様です。いつもありがとうね。

 

↓先日、日本経済新聞に取材して頂いた原稿です(*´▽`*)ご興味ありましたらご一読くださいませ~♪

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