• 経営
  • 2018. 03. 26

ママネイリストが活躍する為に行ったこと by ビューティースマイル

弊社には、ママネイリストが1名おります。

最近、退職した方が良いのか悩んでいました。

 

そして、2月にママアイリストと、ママセラピストが1名ずつ退職しました。

その3人とも、共通点がありました。それは

子供が小学生に上がったタイミングで「お稽古」をさせてあげたい

時間を自由に使えるように出来たり、旦那様のお仕事のお手伝いをしたい

という、家族を優先しての決断で退職を決断していきました。

私は、そのような理由であれば、引き留めることはしません。むしろ、一旦の退職をお勧めし、子供が育っていつかまた戻って来られる時がきたら、また一緒に働きましょう。と言います。

 

弊社の雇用の考え方ですけれども。

例え、売上やリピート率が高く、とても生産性が良いハイキャリアの方でも、ご家庭を持つ短時間勤務の方と社員さんとは、ある意味合いで、とても平等なキャリアプランになっています。

社員さんは、仕事に対して費やし考える時間や、拘束される時間が短時間のパートさんよりも多い分、責任や任せられる仕事量が変わるので、給与やボーナスなど多少の待遇は良くなります。

その点、短時間のパートさんは、家庭に対して費やし考える時間が多くて結構だし、なかなか責任感がある仕事が出来なくなるし、助けてもらわなければならない状況が増えます。旦那様が居て、子供さんがいれば、自然とそうなっていくものだと思うからです。

 

仕事も、家庭も、一所懸命!!

とても良い事ですけれども。経営者である私が、女性ですし、母親でもあります。

家庭を大切にしたい気持ちで、仕事を諦めた経験もありますし

仕事を大切にしたい気持ちで、家庭を諦めた経験もあるから

その難しさを、きっと誰よりも知っているからこそのキャリアプランです。

↑ 私(39歳)と、娘(14歳)と、夫(48歳)です(^_-)-☆

家庭を大事にしたい時期は、思う存分、家庭を大切にしてもらいたい

優先順位は、女性らしくしなやかに、コロコロと変更しても良い

弊社には、保育部門に48歳の園長先生がおりますが、3年前にパートから社員になり園長先生に昇格しました。

その方が本当に理想の縮図を言い表して頂いたので紹介します。

子供は、小学生~中学生くらいまでは共にいる時間を必要としますが、高校生以上になると時間よりも学費などのお金が必要になりますから

もうね。名言かと思いました。

その通り!!な訳ですけれども。本当に本質を突いた答えですよね。

 

そして、弊社は女性しかいない美容事業と保育事業。本物の働きがいを追求していることもあり、女性の人間関係をとても重視します。

その中で最近、とってもわかってきたことがあります。それは

家庭プライベートでの不満があると、感情コントロールが苦手な女性は、必ずといっていいほど仕事に持ち込んでしまう

旦那様との関係が良好で、子供との関係性も良好な方は全く持って問題はないのですが…。極論を言うと、子育て世帯でそんな家庭、きっとどこにもないですよね(笑)

 

無意識に出てしまう感情の浮き沈みはチームワークに支障がでます。

忙しい朝。旦那の支度と子供の保育園の送迎。朝食の準備、後片付け。1分1秒を争いながら出社してくるママ。煮え切らない気持ちで朝の挨拶が気持ちよくできない時だってあるのです。

すべての旦那様が協力的で、両親が近くに居て子供のお世話や、ご飯の準備をしてくれる家庭ばかりではありません。

今の日本の状況では、会社の待遇を良くしたところで、今はまだ、できないことがたくさんあります。

 

例えば急速に、旦那様や男性側の会社が、奥さんの家事や子育てを協力的にできる社会になれれば、子供の心も、奥様の心も豊かになるのだろうに。

そんな、愚痴みたいな事を言っていても何もはじまりませんのでね(笑)

 

今、弊社で出来ることは

「今は、家庭を大切にしてもいいんだよ」

「また、いつでも一緒に働けますよ♪」

「もし両立するのであれば、頑張り過ぎない事」

と、経営者である私が、はっきりと伝えてあげることくらい。

 

子育ては、いつか。必ず、終わりますし「今日は友達と遊ぶー」と相手にされなくなるのはすぐですからね(笑)

そして、頑張りさせすぎてしまうことで、貴女らしさを見失わないようにね。

↑ ビューティースマイル自慢の美人ママネイリスト(右)奈々ちゃん

 

さて。

最近、辞めようとしていたママネイリストさんが「この会社に居たい」と思ってくれたきっかけは、やはり【旦那様からの理解】と【家庭と仕事のメリハリの覚悟】でした。

 

私だって人間だし女なので感情的になりますと、大好きな彼女と本当は離れたくないし、寂しいし辞めてほしくない!!

退職することを伝えられると自分は無力なのではないかと落ち込みますし(笑)

めっちゃ引き留めたい気持ちでしたが、そこは自分の小我を押し殺して、理性を働かせて、相手の立場になって考えて、先ほどの「家庭を大切にしていいんだよ」と伝えました。

 

その後。

旦那様と、子供さんのこと、ネイリストのこと、たくさん話し合ってくれたそうです。

そして、頑張りすぎている自分に気づき、できる事とできない事を整理し

今、できる範囲内で仕事をしていくことを、きっと決断されたのだと思います。

 

この判断ができるママこそ。

旦那様も、子供も、一緒に働くメンバーも、お客様も、そして自分も♪

全員を大切にできる♪

【一番に人を大切にする会社づくり】ビューティースマイル理念の代表となる

本当に活躍しているママネイリストなのではないかな?

と思うのです。

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