• 教育
  • 2016. 03. 01

「強みと弱み」

ネイリストの皆さん、こんにちは。

“ネイル素人”として売り出し中の鈴木貴之です。

 

先回の流れより、本日は「強みと弱み」の関係について少々お話させていただきたく思います。

 

僕がネイル事業を始めた2005年の12月。

全くのネイル素人が事業を始めるわけですから、一応それなりに準備も必要でした。

僕がしたのは、当時名古屋市内で”有名”と言われるネイルサロンさまへお客様として伺って、スタッフさんから色々と話を聞く事でした。

一応変装して乗り込むのですが・・・。

o0800060012169252533

このように♪

 

ただ、お話を伺ったとしても、知識としてのベースが何もないので、色々と話していただいても正直何も理解できないし、頭に入ってきません・・・。

 

メニュー表とか、店舗のチラシをもらって来ることぐらいが僕のベストパフォーマンスでしたね。

はい、ダメな人です♪

 

最初は、役立たずではありますが、意識としてはめちゃくちゃ業界のことを知ろうとしたわけです。

僕なりにですが。

 

基本的に、知り合うネイルサロンの経営者さんはみんな当然のように“ネイリスト検定”を持ってるんで。

「鈴木さん、ないんだ・・・。大丈夫です?? スタッフさんついてきます??」

サロン経営者の方にお会いすると、まずこの話からでした。

あまりコンプレックスを感じるタイプではないのですが、あまりにも頻繁だったのと、自分が無知すぎるがゆえに少々考えましたね。

 

でも、ある時から気がついたんです。

 

僕のこの弱みは僕の強みになるんじゃないかなって。

 

 

 

そう思ったのは定期的に行っていたスタッフとの面談にて。

 

キャリアがないけど、妙にお客様のウケがいいスタッフとの話。

彼女へはキャリアを持っていないことを悔やむのではなく、たくさんのお客様から支持されていることをプラスに捉えて、もっと多くのお客様に支持されるよう、自分自身もそうだけど、後輩育成にも力を発揮して欲しいと伝えました。

 

その時、自分自身のことは棚に上げて、「オイオイ、お前はどうなんだ?!」みたいな声が聞こえてきたのを思い出します。

 

彼女の場合、検定や、キャリアに頼らず、いつもお客様目線で、ネイル初心者のお客様にベストな声かけができ、より多くのお客様から支持されるというメカニズムがそこにあったのです。

 

 

 

 

こんな言葉もあります。

 

「思慮深い」と「優柔不断」

「元気」と「うるさい」

「粘り強い」と「しつこい」

 

みたいな。

 

同じ意味合いでも、取り方によってプラスにもマイナスにもなるって話。

 

 

だから僕は、“素人”であることを誇りに思うようにしました。

“素人”にしか見えない世界もあるわけで。

だって、業界のルールとか知らないから、お客様の要望を形にすることへの最短距離を走れる!!

しがらみとか、固定概念もないから、シンプルに、スマートに結果を出すプランをどんどん繰り出せる。

 

前職でのマーケティングや、プロモーションの経験も重なって、他にはないネイルサロンの形態が出来上がりました。それが今のCAPLUS NAILであり、Nail’s JUICYであり、愛知ネイルアカデミーであるかなと。

 

 

 

弱みを弱みとして考えて、捉えるのではなく、

それは、強みではないだろうか?

と考える癖をつけてみてください。

 

よく、「ピンチはチャンス!!」みたいな話もありますしね♪

 

 

 

 

 

要は、捉え方。

目の前の事実は変わらないので。

 

ポジティブに捉えれば、ポジティブな結果に。

人を羨んでばかりで、何も行動に移さなければそれで試合終了。

 

 

僕はそう思います。

 

 

 

次は、こんな“素人”についてきてくれた少々変わったウチのネイリストメンバーのお話を少々。

 

 

 

 

 

 

 

では♪

 

 

Authorに質問!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

LINEに登録して
限定記事をチェックしよう!

LINE

LINE限定でサロン経営のためになる記事や、ネイル大学マガジンの人気の記事をお届けしています。

友だち追加

PoolMagazine

BACK TO TOP