• コラム
  • 2017. 03. 15

ネイリストのやりがい

ネイリストの皆さん、こんにちは。

“ネイル素人”でありますが、CAPLUS NAILの責任者をしておりますビーファーストの鈴木です。

 

ちょっとblogのオープニングの”ツカミ”変えました♪

改めてHOMEであるネイル事業部の責任者に就任いたしましたので。

相変わらずの素人ですが♪

 

 

そんな僕らの会社が運営するネイルの学校の卒業式が先週末にありました。

卒業生は3名。

みんないい子達です。

 

 

僕らの学校は、検定はもちろん行いますが、それだけではなく、1年間のサロンワークが必須になります。週の3日間は学校。残りの2日間はサロンワーク。

そんな少し変わった学校です。

 

学校での学びは、サロンワークで必要な事をしっかり教えます。

技術だけでは、お客様を笑顔にできませんから。

 

だから、当然先生も現場からの叩き上げ。

多くのお客様から支持されたネイリストさんが、自分の経験をもとにネイリストとして、一人の働く女性としてどうあるべきかを一人一人向き合って伝えていきます。

 

 

僕がネイリストっていうお仕事を一言で定義づけるなら、

「史上最強の接客業」だと言い切ります。

 

何故ならば、技術の習得、アート、クリエイティブなどセンスの向上は、アーティストとして必要なスキル。

 

また、お客様に喜んでいただく接客や、おもてなしは、ホテルマンやCAさんのような高い心遣いが求められる。

接客業という仕事なので、人として裏表があるネガティブな人ではなく、もちろん人としてのあり方が、ポジティブで素晴らしくなければならない。

更にはカウンセリングと呼ばれる、心理学も必要とするような高い接客能力が求められるし。

 

あと、仕事なので当然ですがビジネスセンスも求められる。利益を出さなくてはお店の継続はできないので。

いわゆる「商売人」でなくてはならないのです。

 

この中のどれかが欠けてもアウト。

厳しい言い方にはなりますが、職業として「ネイリスト」を名乗る資格はないと、僕は思います。

 

「ネイリスト」という仕事は「史上最強の接客業」なので。

とても尊い仕事だと僕は思っています。

だから適当な気持ちで名乗って欲しくないのです。

 

 

マンツーマンで2時間半、3週間に一度ご来店いただき、1万円以上の対価をいただく。

 

僕自身もですが、僕の周りでこのような消費活動はあまり聞きません。

彼女達は、とてつもなく凄い事をしていると僕は思います。

 

 

心から誇れる仕事だと。

 

そう思います。

 

 

 

社会的地位がなかなか上がらず、認められないのは、「プロ」と呼ばれるネイリストさん達が少ないからかもしれません。

 

「プロ」とは検定を持っているからでもなく、アートができるからでもなく、おもてなしも、商売も、すべてひっくるめてできる人の事。

そして、そのお店にご来店されるお客様がみんな笑顔になれる場所が作れる人の事だと思います。

 

 

「ネイリストのやりがい」とは「史上最強の接客業」という誇りを持つことから生まれる。

 

今、その素晴らしさに気がついておらず、誇りが持てていなければ、ぜひ持って欲しい。

そんなネイリストさんがもっともっと増えて欲しい。

僕は切に願います。

 

素晴らしい職業なので。

卒業生の3人には、そんな誇れるネイリストになって欲しい。

そして、お客様から支持されるまで絶対に諦めないで欲しい。

 

誇れる仕事なので。

 

 

 

僕はそう思うし、そう願います。

 

 

 

 

では!

 

written by “ネイル素人”

 

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