• 経営
  • 2017. 09. 13

売上目標を立てるということ。

こんにちはLIMの徳田です。

久々のブログとなりますが、なかなか深いテーマを『ネイル大学』さんの方からいただきました。

早速ですが僕、LIMとして考える売上目標について書かせていただこうと思います。

LIMは9月決算です、毎年10月から新しい期が始まり9月に終わりを迎えます。
会社に取っては年末年始とでもいいましょうか笑

その新しい期のスタートを迎えるにあたりLIMでは毎年8月初めから次の期1年間の売上目標というのを設定します。

これは、僕や誰かが各スタイリスト・ネイリスト・アイリスト・エスパニストなどの技術者の目標を設定するわけではありません。

各技術者(生産者)がそれぞれ自分の1年間の目標を設定するわけです。
そもそも売上目標って何なんでしょうか??

僕が思う売上目標というのは・・・・”売上目標=なりたい自分”だと考えています。

技術者みんなが思っている事は・・・

・支持される技術者でありたい
・売れたい
・ファンをもっと増やしたい
・喜んでいただける技術者になりたい
・豊かになりたい
・稼ぎたい

ざっと大きく言うとこんな事を思い描き、向上心持って毎日お客様と向き合ってるんではないでしょうか??

少なくともLIMで働いてるスタッフはこういう向上心が無いスタッフはいませんし、居たとしたらLIMには必要ないです。というのが大前提の話です。

これらを目指しやっていくなら売上目標とすべきファンの数は増えてしかるべきです。
(大前提として会社も投資をして新規客獲得をしていき、自分が新規を入り続けていく上での話)

売上目標が今の自分よりも下がる=お給料も減って構わない。支持されなくて構わない。そういう事になります。
その事をよくわかった上で売上目標は立ててもらいます。

もう一つここで注意すべき点は、売上目標を立ててください。とスタッフにお願いした際によくあるのが・・・・・
売上予測を出してくるスタッフがいるのです。

売上予測と売上目標は全然違います。

今の自分が普通に今の通り頑張っていて出てくる売上、これは売上予測です。
この数字を立てて欲しいわけではありません。

売上目標。

それは今の自分がさらに技術者として価値ある者になる為にどういう事を改善またはプラスαでするのか?

要はその行動目標みたいなものを、今の自分から考え導き出す、それがあって初めて売上目標というのは出てくるものだと思うんです。

LIMではそんな風に考え、自ら来年どのようにお客様と向き合い、その結果どのような実績として残したいのか?を一人一人出してもらいます。

出してもらったものを、また僕が一人一人チェックし、これまでのデータをもとに可能かどうか?面談し決定していきます。

もちろんこの時にデータをもとに、『あなたならこんな事していったらファンはもう少し増えるんじゃない?』という話もあれば『気持ちはわかるけどちょっと希望的数値だね、確実にこの辺はまず目指そう!』というような話をするわけです。

これらを1ヶ月ほどかけてネイリスト・アイリスト35人、ヘアスタッフ55人の目標を決定します。
そうして出来上がったものを合算し、店舗目標、全社目標が出来上がるわけです。

それができれば次は経費の目標を私たち経営陣が立てるわけです。

売上を作るのはスタッフの頑張り、利益を作るのが経営陣の頑張りと言えるのでないかと思います。

そして、10月からまた新たに自分が立てた売上目標を指標にお客様と向き合っていくのです。

誰かに立てられた目標ではなく、自分でなりたい自分を想像し立てた目標。時には目標通り頑張れてないスタッフがいれば『自分でやるって決めた行動目標でしょ?』頑張らないと!!と鼓舞する事もありますよ笑

でもそうやって成長角度は上がっていくように僕は思います。

今まさにこういう事をしてて忙しい時期を送っております笑

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